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9年間を通した交流活動


◆義務教育学校の特色や良さを生かし、様々な交流活動を通して、人と人を結ぶふれあいの心を育みます。

〈〈 異学年との交流 〉
にこにこ班活動
 1年生から4年生で組織する低学年団縦割り班活動です。月1回の交流では4年生が遊びを計画し、リーダーシップを発揮して会を進行します。学期に1回、遊びと給食をセットにした活動もあります。
 3学期の4年生立志式では、4年生から3年生へと、にこにこ班リーダーの引継式も行います。

 異学年交流行事
 1年生から9年生でペア学年を作り、交流活動をします。学年によって、凧揚げや百人一首などの伝承遊び、長縄などの運動、上学年による読み聞かせなどを行っています。

交流給食
 クラスごとにペアを組み、一緒に給食を食べます。配膳や食事だけでなく、流行や学習など様々な話題を通した会話も弾みます。上級生がよく面倒を見るので、下級生から憧れの存在となっていきます。普段の何気ない子供同士のあいさつや会話なども、こういった活動から生まれていきます。



〈〈 地域との交流 〉
近隣保育園・幼稚園との交流
 年間8回程度、近隣保育園・幼稚園の園児を招いた交流です。主に1~3年生が交流し、学校案内をしたり一緒に遊んだり、給食を食べたりしながら、上学年としての意識とよりよい行動を学びます。
 この他、前期課程運動会や学習成果発表会に参加してもらったり、保幼運動会のお手伝いをしたりと交流の幅を広げています。

ふれあい給食
 1~4年生が近隣の老人会に所属する方々を招いて、一緒に給食を食べます。4年生は、自分のおじいちゃん、おばあちゃんも招待します。教室の飾り付けや配膳準備、迎え入れなど、招くためのおもてなしについて、子供たちは一生懸命です。
 世代を超えたふれあいは、子供たちにとっても学びの多い貴重な時間となっています。

地域清掃による交流
 学期に1回、児童・生徒が近隣地域に出向く清掃活動で、主に5~9年生の活動です。町会によっては、活動時間に合わせて地域の方も一緒に清掃してくれます。街がきれいになる気持ちよさとともに、地域の方々との会話・交流を通した心の温かさや通い合いも味わえます。



〈〈 防災活動での交流 〉
 全校防災学習
 本学園は近隣21町会と連携しています。有事の際の備えとして毎年1学期に、町会の方との顔合わせを兼ねた防災学習を行っています。救急救命等の学習をした後、地域の方と集団下校をし、各町会の防災拠点場所の確認などもします。

地域防災訓練への参加
 万が一災害に見舞われた時、本学園は近隣3町会の避難場所となります。そのため、品川区内一斉防災訓練では地域の方々の2次避難訓練を本学園で行います。授業中での災害を想定し、児童・生徒・教職員も、これに合わせた避難訓練を実施します。

D級ポンプ隊の編成と披露
 毎年、8年生を中心にポンプ隊を編成しています。消防署職員の方や地域消防団の方々の指導を仰ぎながら、消火活動の手順を学びます。地域防災訓練参加の際にはその様子を披露し、中学生らしいきびきびとした動きをみなさんに見てもらっています。

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